斜頸と抑うつ剤の関係性 笹塚の整骨院なら「笹塚鍼灸整骨院」

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斜頸と抑うつ剤の関係性

2024.07.03 東洋医学

こんにちは。
笹塚鍼灸整骨院です。
今回は斜頸と抑うつ剤の関係性について話していこうと思います。

斜頸(torticollis)は、首の筋肉の緊張により、首が一方に傾く状態です。
斜頸にはいくつかの原因がありますが、一部のケースでは抑うつ剤(抗うつ薬)が関与しています。
特に、一部の抗うつ薬は筋肉の緊張を引き起こす副作用があり、これが斜頸の発症に寄与することがあります。

西洋医学的症状と東洋医学的症状の解説

西洋医学的症状
斜頸:
- 首の傾き
- 首の筋肉の痛みや緊張
- 可動域の制限
- 頭痛や肩こり

抗うつ薬の副作用:
- 筋肉の緊張
- けいれん
- 不安感
- 眠気や倦怠感

東洋医学的症状:
斜頸:
- 肝風内動(かんふうないどう):風邪が体内で動き、筋肉や関節の緊張を引き起こす。
- 気滞血瘀(きたいけつお):気と血の流れが滞り、筋肉のこりや痛みを引き起こす。

抑うつ剤の影響:
- 気虚(ききょ):気の不足により、疲労感や倦怠感が現れる。
- 肝気鬱結(かんきうっけつ):気が鬱滞して、精神的な不安感や抑うつ感を引き起こす。

治療法や選穴

西洋医学的治療法:
薬物療法:筋弛緩薬、抗炎症薬、ボトックス注射など。
- 理学療法:ストレッチ、マッサージ、理学療法士によるリハビリ。
- 外科的治療:重症例では手術が検討されることがあります。

東洋医学的治療法:
鍼灸:
- 選穴:
- 風池(ふうち):首の後ろ、耳の後方に位置。風邪を追い払い、痛みを緩和。
- 肩井(けんせい):肩の中点。筋肉の緊張を緩和。
- 太衝(たいしょう):足の親指と第二指の間。肝気を調整し、筋肉の緊張を緩和。
- 陽陵泉(ようりょうせん):膝の外側、腓骨頭の下。筋肉と関節の問題を解決。

- 漢方薬:
- 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう):筋肉の痙攣や緊張を緩和する。
- 加味逍遥散(かみしょうようさん):気の鬱滞を改善し、精神的なストレスを和らげる。

- 生活習慣の改善:
- 適度な運動とストレッチ
- バランスの取れた食事
- ストレス管理とリラクゼーション

まとめ

斜頸と抑うつ剤の関係性は、副作用として筋肉の緊張を引き起こすことがあるため注意が必要です。西洋医学と東洋医学の両方の視点から、適切な治療法を組み合わせることで効果的な症状の管理が可能です。

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