眼精疲労と自律神経のバランスを整えることで「頭痛・肩こり・だるさ」を解消する
現代人の多くが感じる眼の疲れ。「ただの疲れだから放っておこう」と思いがちですが、眼精疲労は自律神経の乱れと密接に関係しています。自律神経は内臓や血流、筋肉の張りなど全身のバランスを司る神経系で、眼の疲れが引き金となって全身の不調につながることも少なくありません。眼精疲労と自律神経の関係をお話しします。接骨院でのケアのポイントを紹介します。
【眼精疲労とは】
◯眼の使い過ぎ
◯ピント合わせの負荷
◯瞬きの回数の減少
◯長時間のスマホ・パソコン作業などが原因
など…
目の筋肉(外眼筋・内眼筋)が疲労すると、視覚情報の処理に過剰なエネルギーを要し、自律神経の交感神経が過活動になりやすくなります。
そして交感神経の過活動は頭痛、首肩のこり、眠りの質低下、消化機能の乱れなど全身の不調を引き起こすことがあります。
【自律神経と眼精疲労の関係】
◯自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで成り立ち、ストレスや疲労が蓄積するとバランスを崩しやすくなります。
◯眼精疲労は視覚系の緊張を通じて中枢神経系へストレス信号を伝え、副交感神経の活動が抑制され、眠りの質低下や体の回復機能が落ちることがあります。
◯長期化すると交感神経の過活動+副交感神経の不足という状態になり、睡眠障害、倦怠感、免疫機能の低下などへ波及する可能性があります。
【笹塚鍼灸整骨院での施術アプローチ】
(眼精疲労と自律神経のバランスを整える観点)
◯姿勢と筋連動の評価
首・肩・頭蓋骨の歪み、背骨のS字カーブ、骨盤の状態を確認し、筋連鎖の乱れを整えます。眼球周囲の筋肉だけでなく、頚部・肩甲帯の筋緊張を緩和します。
◯筋膜リリースと筋緊張の調整
頭部・頚部の筋膜リリース、頭蓋骨周囲の微細な調整により、神経の走行をスムーズにします。これにより自律神経の興奮状態を鎮める効果が期待できます。
◯自律神経を整える呼吸とリラクゼーション指導
深呼吸・腹式呼吸の指導と実技を取り入れ、迷走神経の働きを促進します。施術と併用することで副交感神経の優位を作り、睡眠の質改善を目指します。
簡単な日常生活の動作指導も行なっております。
現代では『目の疲れ』からくる肩コリや首の疲れ、頭痛でお悩みの方が多くいらっしゃいます。
あなたのお悩みの疲労感や肩コリや首のお疲れや頭痛は、もしかしたら目からきているのかもしれません?
◯肩コリでお悩みの方
◯首が痛い方
◯頭痛にお悩みの方
◯睡眠の質が悪い方
◯目の疲れでお悩みの方
などでお悩みの方、ぜひご相談くださいませ。