こんにちは!笹塚鍼灸整骨院です!
「デスクワークをしていると腰が痛くなる」
「車を長時間運転したあと、腰が重くなる」
「旅行や帰省で長時間座っていたら腰が痛くなった」
このような経験はありませんか?
実は、腰は「座っているだけ」でも負担がかかっています。
特に夏休みやお盆の時期は、帰省や旅行などで車や新幹線に長時間座る機会も増えます。
今回は、なぜ座りっぱなしで腰が痛くなるのか、そして長時間座るときにできる対策についてご紹介します。
なぜ座りっぱなしで腰が痛くなるの?
長時間座っていると、腰や背中まわりの筋肉に同じ姿勢で負担がかかり続けます。
さらに、背中が丸まった状態や、骨盤が後ろに傾いた状態で座っていると、腰への負担が大きくなりやすくなります。
最初は「少し腰が重いかな?」程度でも、その姿勢が何時間も続くことで、筋肉がこわばったり、立ち上がったときに腰の痛みや違和感を感じたりすることがあります。
こんな座り方をしていませんか?
長時間座るときは、次のような姿勢に注意しましょう。
背中が丸まっている
お尻が前にずれている
足を組んだまま長時間座る
同じ姿勢を何時間も続ける
車の運転中、シートと身体の位置が合っていない
「正しい姿勢をずっと維持しなければ」と考える必要はありません。
大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。
長時間座るときにできる3つの腰痛対策
① こまめに姿勢を変える
長時間座るときは、できる範囲で身体を動かしましょう。
車での移動なら休憩を取り、立って歩いたり、軽く身体を伸ばしたりするだけでもリフレッシュになります。
デスクワークの場合も、定期的に立ち上がることを意識してみましょう。
② 座る姿勢を見直す
椅子に座るときは、お尻を深く座面につけ、足の裏を床につけることを意識しましょう。
車の場合は、シートを自分の身体に合わせて調整することも大切です。
「腰が痛くならない姿勢」を一つに決めるよりも、同じ姿勢を続けないことを意識してみてください。
③ 休憩のときに身体を動かす
長時間車の運転などはでは、「目的地まで早く行きたい」と思ってしまいますが、無理に座り続けるのはおすすめできません。
休憩の際には車から降りて歩いたり、腰や股関節まわりを軽く動かしたりしましょう。
特にお盆休みは渋滞などで移動時間が長くなることもあるため、余裕を持った休憩を心がけましょう。
「座っていただけなのに腰が痛い」は珍しくありません
腰痛というと、重い物を持ったときや激しい運動をしたときになるイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、長時間同じ姿勢を続けることも身体への負担になります。
普段からデスクワークが多い方や、車を運転する時間が長い方は、痛みが出てから対策するのではなく、日頃からこまめに身体を動かすことを意識してみましょう。
また、腰の痛みが強い場合や、休んでも改善しない場合、繰り返し痛みが出る場合は、無理に我慢せず専門家に相談することも大切です。
まとめ
「座りっぱなしで腰が痛い」という方は、まず、
同じ姿勢を長時間続けない
座り方を見直す
こまめに立って身体を動かす
この3つを意識してみてください。
これからお盆休みで帰省や旅行など、長時間の移動を予定している方は、ぜひ身体のケアも忘れずに。
「長時間座ったあとから腰の痛みが続いている」など、お身体のことで気になることがあれば、お気軽に当院へご相談ください。