こんにちは。笹塚鍼灸整骨院です。この時期は、お子様の大切なイベント!!運動会ですね♪ お怪我に気をつけて、いっぱい素敵な思い出を残してくださいね。
~アキレス腱断裂のリハビリについて~
アキレス腱断裂は、主に急激な筋収縮と腱の伸張が重なることで発生します。
【発生機序】
ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋:腓腹筋・ヒラメ筋)が急に収縮する際に、足関節が背屈(足先を上向き)から底屈(足先を下向き)へ強制的に移行し、腱に瞬間的な高張力がかかります。 具体的には、ジャンプ着地時の膝伸展位、スタートダッシュの踏み込み、急ターンやバックステップで、筋肉の遠心性収縮(伸ばされながら力を発揮)がピークに達し、腱中央部(血流が少なく変性しやすい2-6cm上部)が断裂します。
正常時(右足)と断裂時(左足)で腱の連続性が失われ、つま先立ちができなくなります。
【背景要因】
繰り返しの微小損傷や加齢による腱変性(コラーゲン繊維の乱れ)が基盤にあり、ステロイド使用や運動不足でコントロール不良が加わると閾値が下がります。 30~50代男性スポーツ愛好家に好発し、「ポキッ」「バチッ」という音を伴うことが多いです。
アキレス腱断裂はスポーツ中の急な動きで起こりやすく、早期のリハビリが回復のカギです。接骨院では手術後や保存療法後の段階に応じた専門ケアで、痛みを抑えつつ機能を回復させます。
【主な症状とリスク】
アキレス腱断裂後、放置すると再断裂リスクが高まるため、早期介入が重要です。初期は腫れと歩行困難が続き、3〜6ヶ月でリハビリ本格化します。
【当院の使用機器とリハビリ】
• ハイボルテージ:深部まで届く高電圧で炎症を抑え、早期痛み軽減。
• 立体微弱電流:3D的に神経を刺激し、筋萎縮を防ぎ修復促進。
• 超音波:組織の深部を温め血流改善、腱の柔軟性回復。
• 微弱電流:細胞レベルで再生を促し、痛みとコリを同時にケア。
これらを組み合わせ、週2〜3回の通院で1ヶ月以内に歩行改善を実感する方が多いです。
【リハビリの流れ】
1. 初期(1〜4週):安静中心に機器で腫れ・痛みケア。
2. 中期(5〜12週):ハイボルテージと超音波で可動域拡大。
3. 後期(13週〜):立体微弱電流・微弱電流で筋力強化と再発予防。
【自宅でのポイント】
足首を優しく回すアイシング、テーピングで負担軽減。無理なランニングはNGです。
アキレス腱断裂でお悩みの方、今すぐリハビリをしましょう。
早期治療が大切です。まずはご相談くださいませ。
笹塚鍼灸整骨院スタッフ一同