こんにちは!
「腰が痛くて、湿布を貼ったり腰をもんだりしているけれど、なかなか良くならない…」と悩んでいませんか?
実はその腰痛、「お腹の筋肉のコリ」が原因かもしれません。人間の体は、前後の筋肉が引っ張り合ってバランスを保っています。デスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、お腹の奥にある筋肉(腸腰筋など)が縮んで硬くなり、結果として後ろ側にある腰を引っ張って痛みを引き起こしてしまうのです。
そこで今回は、腰痛持ちの方にぜひ試してほしい、お腹にある2つの万能ツボ
「太乙(たいいつ)」と「大巨(だいこ)」をご紹介します!
1. 胃の緊張をほぐす「太乙(たいいつ)」まずはおへその少し上にあるツボです。
見つけ方
おへその中心から「上へ指2本分」進み、そこからさらに「左右へ指2本分」外側にあります。こんな効果が: ストレスや疲れでカチカチになった胃腸の緊張を和らげます。お腹の上側が緩むことで、上半身の伸びが良くなり、腰への負担が減ります。
2. 腰痛・冷えに直結する「大巨(だいこ)」次におへその斜め下、骨盤に近い場所にあるツボです。
見つけ方: おへその中心から「下へ指3本分」進み、そこからさらに「左右へ指3本分」外側にあります。
まさに腰のインナーマッスルに響くツボです。骨盤まわりの血流を促すため、慢性的な腰痛だけでなく、便秘や下半身の冷えに悩む方にもぴったりです。
簡単セルフケアのやり方
お腹のツボは、リラックスした状態で優しく押すのがポイントです。お風呂上がりや寝る前の習慣にしてみてください!!
①リラックス仰向けに寝て、両膝を軽く立てます。
こうすることでお腹の力が抜けて、ツボが押しやすくなります。
②指をあてる人差し指、中指、薬指の3本の腹を揃えて、ツボに優しくあてます。
呼吸に合わせて押すフゥーッと息を細く長く吐きながら、背中側に向かって指をゆっくり沈み込ませます。「痛気持ちいい」と感じる強さで3〜5秒キープし、息を吸いながらゆっくり指を離します。
これを5回ほど繰り返しましょう。
注意点: お腹はデリケートな場所です。ギューギューと力任せに強く押したり、食後すぐに行うのは避けてくださいね。
まとめ
腰が痛いときこそ「お腹」に注目!腰痛のケアといえば背中側ばかりに目が行きがちですが、前側のお腹をほぐしてあげることで、驚くほど腰がラクになることがあります。内臓の調子も整って一石二鳥のケアなので、ぜひ今夜から試してみてくださいね。